ケラチンとNMFを守る半身浴の正しい方法 | 30代から美容に燃える!アラサーの本気!

半身浴はただの長風呂?

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美容に良いといわれる半身浴

浅いお湯に長めに浸かればいいのでしょうか?

実は、半身浴にはきちんと、最適な湯温があるんです。

半身浴に推奨されているのが、38度から40度くらいの、ぬるめのお湯。

一般的に、お風呂のお湯はもう少し高めの42度くらい。

もっと熱めが好きな方もいらっしゃいますよね。

半身浴の効能といえば、発汗作用が有名です。

温度を上げるほど汗をかけるんじゃないでしょうか?

 

たしかに、温度が高いほど汗をかくまでの時間は短くてすみます。

しかし、熱いお湯はお肌にあまり良いとはいえないんです。

なぜなら、肌の表面に存在する、お肌の潤いを守る層が実は熱に弱いから。

その層の一番上には、皮脂膜があります。

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キッチンで洗いものをするときに、油落ちが良いからとすすぎの温度を上げ過ぎて、手がカサカサになった記憶はありませんか?

あれと同じことが、半身浴中の体の上でも起きているのです。

ケラチンとNMFは潤いを保つ為の物質

洗剤の洗浄成分がないだけ、油の落ちる速度は弱まりますが、それでも半身浴の前提が長めに浸かることだと考えると、プラスマイナスゼロ。

それに、半身浴中ボディソープなどで身体を洗う方も多いですよね?

これではカサカサ肌へまっしぐらです。

 

さらに皮脂膜の下には、うるおいを保つケラチンNMFという物質で作られた層があります。

こちらも40度以上の熱でとけ出す性質があるのです。

水分の蒸発を防ぐ皮脂膜が、熱いお湯でやられたところに、水分まで流れ出ていく…。

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こうなると、お風呂を出た後の保湿ケアを入念にせざるをえません。

万が一これを知らずにいつものケアしかしないでいると、なくなった皮脂を補完しようと分泌腺が活発化し、多すぎる量の皮脂に悩まされることにもなりかねないのです。

水分皮脂を失ったところに大量の皮脂が分泌されると、脂漏性皮膚炎など、他の皮膚トラブルを招くこともあります。

美容のための半身浴が逆効果になってしまわないよう、お湯の温度にはくれぐれも気をつけましょうね。

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